2014
08.30

パエリャランチと、痛恨のコロニアグエル

カサ・ミラを見学し終えたところで、そろそろランチタイム。
週末&バカンスで、バロセロナの有名店は軒並み閉まっている中、なんとかそこそこの評判の
店を探しておいたのです。
Costa Gallega(コスタ・ガレガ)というお店。



カウンターの上に、ずらりと並ぶハムハムハム!
ものすごい迫力です。
原木は現地だってそれなりにいいお値段がする。これだけ並んでいるのは壮観ね。



昼間っから、美味しそうなピンチョスがずらり。



食べたいけど、タパスを食べに来た訳ではないので、我慢。
それは夜のお楽しみにとっておきたい。



日本よりも湿気がなくてからりとしているとはいえ、真夏のスペイン。
それなりに気温は高く、歩き回っていると、喉が渇いて~。
さっそく水分補給です。



生ハムの盛り合わせ的な何かを頼みたかったけど、よくわからず。
適当に指さしたら、来たのはこれだった。
パンにトマトを塗りつけてあるけど、ウマウマです。
なんと言ってもハムが味わいある。



この店、パエリャが食べられるそうなので来てみたの。
ダンナはスペイン初めてだし、私も前に来た時は食べてないような気がする。
やーー、えらいごっついボリュームで来ましたよ。
シーフードのパエリャです。もうね、わしわし食べましたとも。
本当に、本当に、美味しいんだ~。でもあまりの大きさに完食はならず。。。心残りだ。


ビールをジョッキで3杯12.90EUR、イベリコハムのとブリーチーズのパン乗っけ3.50EUR
シーフードパエリャ2人前34.50EURで、合計50.90EURなり。
ランチだというのにえらいこと食べちゃったな。
何が高いって、このパエリャだわ(笑)。まあ美味しかったからよしとする!
日本では滅多に食べる機会がないもん。


昼ご飯を食べて、急ぎやってきたのはカタルーニャ鉄道の駅。
ここまでは快調だったのだけど。



2~30分は待っただろうか、来る列車来る列車、みな乗れない番号ばかり。
これはおかしいとググってみると、なんと!
カタルーニャ鉄道もいろいろな方面に出ていて、これはカタルーニャ広場始発の列車が
止まる路線だった。私たちが乗らなくてはいけなかったのは、スペイン広場から出る
カタルーニャ鉄道だったのだ。
すぐに地下鉄で乗り継ぐも、これで1時間近くをロスしてしまった。



コロニアグエル駅に降り立ってみると、誰もいない。
駅から教会までは10分かからないくらいの距離なんだけど、その間も誰ともすれ違わず。
町はひとっこひとり歩いていない。
いやな予感は、駅からずっと続く青いペンキ塗りの足跡をたどって、観光局まで来た時に
マックスになったわ。だって閉まってる。。。

そう、この日は日曜日。
土日祝日は15時までで閉まるのだと、ワタシちゃんと知ってたのに。
しかも到着時刻は15時を数分過ぎたばかりなのが、また一層悔しい。
間違えたと気がついた時点で、せめてスペイン広場までタクシー使うんだった。
一番見たかったガウディ建築を見逃してしまったなんて。
無情に閉まる門、訪問する次の機会があるとは限らないのにナ。
現役で使われている教会なのに、閉まるってありなん?



ガウディの最高傑作と言われているこの建物を、私と同じくを楽しみにしてたダンナに申し訳なく
気分もしおれて、へたり込んでしまった。


予期せぬトラブルで計画通りに進まないことは、仕方ない。
が、しかし閉まる時間に気がついていれば、最悪の事態は回避できたんだ。
旅程と、予約全般を請け負っているのは私で、しかも緻密に下調べをして備えていくのが
自分も好きだっただけに、やっちまった感に打ちのめされる。
怒らないダンナはえらい!
私が逆の立場なら、絶対に文句言っちゃったと思うもん。

しかしコロニアグエルという町は、スーパーもバルもなんにもない。
駅にも自販すらなくて脱水しそうになりました。
バルセロナに着いた時、最初にしたのは自販で水を買うことでした。
閉まる時間とともに、こちらも要注意ですぞ。
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