2014
09.01

サグラダファミリア

コロニアグエルから帰ってきて、ホテルに向かって歩いていたら、あれ。
ガイドブックに載ってない場所にカンペールのお店がありました。
日曜日は休みでしょと思ったのですが、なぜかやっていました。
明日行こうと思っていたのでラッキー♪

ホテルで休憩してから、地下鉄でサグラダファミリアの最寄り駅に。



事前予約のチケットは、生誕のファザードから入場します。
知らなくて、反対側からえらいこと歩きました。
聖堂に入る予約時間は18時30~45分の間。



生誕のファサードはやっぱりその彫刻が素晴らしい。



この扉には、てんとう虫やカタツムリやムカデとか。
いろんな小さな生き物がたくさんでした。
葉っぱのグラデーションの美しさも、1枚1枚重ねて作った緻密さにもうっとり。



聖堂は、圧倒的な迫力で見る者を言葉少なにするわねえ。
多用されたステンドグラスが、淡く優しく光る。



想像を絶するくらい太古のままの森に迷い込んだみたいだ。
白く光り、天に枝を伸ばしている木々。
人の手が一切入らず、しんと静かな深い森。



昆虫みたいな、骨格みたいな天井。
どんだけ意表を突くデザインなんだろ。



上ばかり見上げて、溜息をついている間に、もう塔の見学時間になってしまう。
19時15分~30分の間に、指定されたエレベーターの前に並びます。
私たちが選んだのは、生誕のファサード。
往路はエレベーターで上り、帰りは歩いて降りてきます。



エレベーターを降りてからは細い通路を1列になって進んでいく。
塔の中はこんなになっているんだナア。



時々窓から外が見えて。それは工事中のあちこち。
下から見上げているだけでは見えないいろんな風景が楽しいわ。



バルセロナ市内を見下ろして。



最後の方は、恐怖の螺旋階段。
これ、まじ目が回ったわ~。めまい持ちのひとには少々難関かと。



敷地からの出口になっているのは受難のファサードでした。
キリストの最後の晩餐から昇天までを描いたものだそうですけど、好き嫌いで言えば
裏側の生誕の方が好きかなあ。



工事進行中のこちらはまだまだ新しくてキレイです。
完成予想図を見たけれど、本当にあと少しなんだね。



生誕側の裏の公園に行きました。
25年前に訪れた時、ここの池に映るサグラダファミリアと記念撮影したなあと思い出して。
帰国後、以前撮った写真と比べてみたら、今の姿とはまったく違っていてびっくりした。
あの頃は「あと100年経っても完成しないね」って言ってたのに。


完成したサグラダファミリアを見たら、ガウディはどう思うだろう。
リタイアしたら長期の旅行に出たい。ここは死ぬ前にも一度みたい場所のひとつだわ。
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