2014
09.03

Cadaqués(カダケス)までのバス旅

昨日はガウディ建築を見てまわったけど、今日のお題はダリ。
ダンナが昔から好きなので、1日ツアーを組んでみました。
バスが出るEstación del Norte (バルセロナ北バスターミナル)へは、地下鉄の移動が面倒
だったので、タクシーで。
ネット予約した紙を、何かチケットに換える必要があるのかと、一応窓口で聞いてみたら
このまま乗ればいいみたい。



ここは何か古い大きな建物を改修したんだと思うけど、古い木の骨組みが残っていました。



朝食は食べてきたけど、昨日の水が買えなくて死にそうになったことから教訓を得て、ターミナル内の
売店で大きなサイズの水と、非常食(ドーナツやパン)を買いました。
目指すカダケスへのバスは26番から発車するらしい。



プリントアウトしてきた紙は、必要なところだけくりぬかれました(笑)。
このバスのこの座席は、リクライニングが故障しており、微妙に倒れたまま~。



定時に発車したバスは高速を通り、快調に飛ばします。
途中のサンタマルガリータというビーチは、一大リゾート地でそれはそれはすごい人です。
あちこちに停留所があって、止まっていきます。
ロセスという場所だと思うんだけど、sarfaバスの営業所のようなところで5分くらい止まりますので
トイレに行くならここしかチャンスはないです。運転手さんに断ってダッシュしましょう!
日本のようにサービスエリアでのトイレ休憩とか皆無でしたから。
3時間近い道のりで、しかも夏期期間は大渋滞するカダケス行きですから、我慢できなくなる人
だっていると思うけど。
その辺は臨機応変に対応してくれるのかなあ?



さて、最後のバス停を出たら、あとは30分山道です。
さっきのビーチリゾートがあんなに遠く見えます。
山道は石積みの段々畑しかない。昔の人が1個1個手作業で積んだだろう石垣が延々と
続いています。朽ち果てた、農作業に使うのだろう小屋もたくさん。
とうの昔に手入れを放棄されて野生化したオリーブの木々ばかりで寂しい光景だわ。



ようやくカダケスの街に降りてきました。
最後の30分は車に弱い人は確実に酔いますので、お薬を用意した方がいいかと。
バスには酔わない私も、危ないところでした。



ようやくカダケスのバスターミナルに到着。
予定よりも10分ほど遅れましたが、まあ想定内。
トイレを我慢していたらしいひとが数人、営業所に駆け込んでくと思ったら、最初に入った人が
何か叫んで引き返していく。あらまここのトイレを使うのに0.5EURいるんだわ。
幸いにもお財布を持っていたので、私はセーフでしたが。
トイレを出ると、ひとが大勢並んでいて一瞬驚いた。女子の個室は1個しかないんだもん。
ドアを閉めないよう押さえて(お金がかかるからね)、次の人と交替。
sarfa営業所め!長旅で到着する人もいるのに、ターミナルのトイレ有料ってそりゃないよ。
鉄道みたく、車内にあれば問題ないけどさ。



さ、ダリのアトリエを見に行くには、カダケスの街を抜けて歩いて行かなきゃ。
予約の時間もあるし、急ごう!




カダケスまでのバスチケットを購入した時の記事はこちら

バス会社のHPはこちら
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