2014
09.23

大潮のモンサンミッシェル

夢中になって歩き回っていたけど、お部屋に戻ると、やっぱ疲れてた。
19時頃にケーキ食べたけど、小腹もすいちゃったし。
冷やしておいたシャンパーニュをあけました。
バロン・アルベールは、有名なコンクールで金賞を取り、フランスの某ワインガイド
誌に、初登場でいきなり2つ星(サロンやクリュグと同等)を獲得したそう。
まあ、それは置いといても、芳香の素晴らしい美味しいシャンパーニュでした。
お値段13.60EUR。



カルフールで買ったおつまみ、左から2.06EUR。
蟹のテリーヌ(美味しかった!)2.29EUR、ラム入りビール?2.18EUR。


シャンパーニュと一緒に買ったチーズはGILLOT(ジロ)。
2007年パリ農業祭コンクール金賞受賞だそうだが、日本でも成城石井で売ってると
ブログに書いているひと発見。
2000円弱のお値段だったそうだけど、地元では6.85EUR。
カルフールに並んでいるようなチーズは2~3EURだから、そこそこのお値段。
これは相当美味しくてねえ!こちらに来ると、日本で食べてるチーズは一体
なんだなんだと思うほど、ミルキーで味があって、しかも安い。
カマンベールだと油断していると、あり得ないくらい匂いが強いので
嫌いなひとはひっくり返りますですが。



休憩したし、ほろ酔い加減でいい気持ち。
暖かくして、島の外に出てみようかと再度出かけてみました。



島の中は相変わらず、大渋滞しているし、行き倒れている人も増えているような。
もう真夜中になる時間なのにどうしたのかと思っていたのは、これが理由だった。
入口になみなみと溢れている水!
そっか、大潮だったから水没して出られないんだわ。



事前に調べて↓、この日が大潮だというのは知ってました。
Attention, en raison des marées, les horaires d’ouverture du monument sont susceptibles
d’être modifiés aux dates suivantes (この日は潮が原因で営業時間を変更することがある)
- 4 janvier
- 2 et 3 février
- 3 et 4 mars
- 12 août(8月12日)
- 10 et 11 septembre
- 10 octobre

21時30分に満潮なら、2時間くらい待てば引くのかなって甘く考えてたわ。
ツアーで来たとおぼしき人々もいたけど、こんな時間まで島を出られず、大変だな。




唯一水没しない出入口はとても狭く、そこにひとが殺到するため
警官が配備されてました。あらあら、えらいことなってるがね。



のろのろ行列に加わり、やっとの思いで島外に出ると、消防のひとらしき方たちが
大勢出動しており、忙しくしてました。
そして、島外ホテルに泊まってるひとには悪夢のように思えただろうなあ、シャトルバスに
乗るための大、大、大行列。
列に並ばず乗り場から割り込む輩が多いのか、通り過ぎていくひとに向かって
大ブーイングし続けるおじさまたち。もれなく私たちにも。
「写真撮るだけだよ~」とふたりで土手を降りても、今度は「ひゅーひゅー」と叫んでる。
元気やなーーー。完全に酔ってるナア。



シャトルバスに乗るまでどれだけ待つかわかんないけど、雨も降ってくるし
これではとてもじゃないけど、堤防へは行けないねとあきらめました。
土手の下で撮った写真も、孤高のモンサンミッシェルの雰囲気がよく出てる。


晴れていれば月影が海に写るところもきれいに撮れたろう。残念。
大潮の時のモンサンミッシェルもいい記念でしょう。
いま自分が見ている光景がとても現実とは思えず、どんなに長いこと見ても
飽きない光景だった。夜のモンサンミッシェル最高。
いらっしゃるなら、絶対に泊まりで!そして島内ホテルで。
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