2014
09.30

サンマロの街

お昼を食べて、さてどうしようかと。
レンタカーを返すのはサンマロ。
サンマロ観光をやめて、どこか他の場所に行こうかという話もしていたんだけど
万が一のハプニングを考えて(予約してたのはパリへ帰る最終の直行TGVだった)
結局近場にいるのが安心かと。
もう遠出しないのなら、車も返しちゃうことに。
「近所のガソリンスタント」とiPhoneに聞いてみると、2~3軒がヒット。
借りたプジョーは燃費がよく、1泊2日の行程中、給油したのは
これ一度だけで済みました。
ガソリン車のレンタカーはこの95というのを入れるらしい。
給油してから、コンビニも兼ねているお店に支払いにいくのだけど
お店のおばちゃんはとっても優しくて、カード払いするための機械に
もたついている私たちに親切にしてくれたんだった。
ガソリン満タンで25.36EUR也。



駅とサンマロ旧市街のちょうど真ん中にあるハーツレンタカーですが
そこで荷物だけ預かってもらおうとしたら、18時でクローズだという。
私たちの乗るTGVは19時13分発なんだよね。
そもそもスーツケースはパリのホテルに預けてくる予定だったから
荷物に困るなんてのは想定外なんである。
どうしよーー!と悩み、でも18時までに戻ってくると約束して出発。



旧市街の城壁は、ぐるりと街を取り囲み、見応えがあります。
ここ、「のだめカンタービレ」にも出てきたんですってね。
出発前にマンガを読もうと思っていたのに、とうとう間に合わなかったわ。



とにかく、驚くほどのひとひとひと!!!
有名な観光地なのだろうが、店はどれも土産物屋ばかりで。。。
いや、土産物屋を見るのは好きだけど、ここは歩いているだけで疲れてくる街だな。



私が時間があれば足を伸ばしたかったディナンという街とここは
船で行き来できるらしい。次回は行ってみたいなあ、川のそばの美しい街へ。



潮が引いている時は歩いていける島があるそうだけど、とにかく陽射しが強く
そしてあまりに大勢の観光客にげんなりしてしまった。



この街、第二次大戦の戦災でほとんどが焼けてしまい、復興したのだと。
どの建物も新しく、ペカペカな印象。
空は青くて高くて、美しいんですがね。



ボルディエのバターの本店があるので、行こうと思ってたし、美味しいアイスクリーム
屋さんも目星をつけていたのに、街歩きをする気にならない。
なんでここがそんな有名な観光地なのか、まったくわかんないなあ。

仕方なく、店に入って時間をつぶすことに。
ガレットの店がたくさんあるので、マイリストのうちガレットとシードルの
項目をつぶしておくことにしました。
シードルは弱めのビールくらいのアルコール度。
ふたりで1本飲んでも、まったく酔わないわ(笑)。
陶器のカップで飲むのが流儀のようでした。



ガレットはものすっごいたくさん種類があったけど、サーモンと
卵とチーズのものにしました。
2人でシェアしたいと言うと、お店のひとは快くOKと、取り皿をくれました。
結構なボリュームがあるので、半分こでちょうどよかったかも。
お会計は17.40EURでした。



ハーツに戻ったのは18時ちょっと前。
お礼を言って荷物をひきとり、駅に向かって歩き出す。
おっと、その前にスーパーで夜の何かを買ってこと寄り道をしました。
どうせ時間はたっぷりあるしね。
スーパーのレジのお姉さんは、私たちが荷物を持っているのを見ると
「ここに置いとけばいい、見ててあげるから(多分)と、レジの横を指さす。
お言葉に甘え、手ぶらで買い物しました。
レンタカー屋さん、ガソリンスタンドといいスーパーのひとといい
サンマロのひとはみな親切だわ。
お買い物はビールのほか、サーディンの缶詰2.71EUR、4個パックの
ヨーグルト2.03EUR、シードル2.95EUR、ネクタリン3個で1.52EURって感じ。

駅のベンチで、写真の整理やなんかをしていると、時間がたつのが
あっという間。気がついたらTGVが入線していたので、乗り込みました。
行きはひたすら走って飛び乗ったから、記念撮影どころじゃなかったし。
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