2014
10.21

秩父でスタンプラリー(前編)

Category: ├国内小旅行
よく晴れた秋の日、私は池袋駅にいた。
友人に教わったとおり、フリー切符を買い、特急の指定券もOK。
駅で朝ごはんも買ったし、おやつも持ってる!



高校に入るまで、ずっと西武池袋線沿線に住んでいたので
特急レッドアローは憧れの列車でありました。
初めて乗るんだもん、遠足にわくわくしちゃうわ。



終点西武秩父から、秩父鉄道に乗りかえ、山の中の駅に降りた。
「熊」出没注意だって。



四国じゃなくても札所巡りが各地にあるのは知ってたけど
まさか自分が行くとは思ってなかった(笑)。
と言っても、友人につきあって歩くだけで、お参りも体裁だけ~。
なんか、空気のいいところで深呼吸したかったから、この誘いは渡りに船。



ここは二十八番札所の、橋立堂。
札所開基が文暦元年。この歳の干支が甲午(きのえ うま)。
よって、今年は60年に一度の特別な開帳年となるそうで。



このお馬さんは、あの左甚五郎(ひだり じんごろう)作だそう。



この日は半袖でも暑いくらいよ。
天気はいいし、空気は澄んでるし、鳥は鳴くわ、最高のお散歩。
田舎道のお約束ですが、道には蛇やムカデや、私の天敵幼虫類などの
トラップあり~。時々叫びながら歩く。

この見事なしだれ桜の大木ときたら、どうよ。
花の盛りはさぞかし見事なことだろう。



そもそも「総開帳」とは、観音様の扉を開けて、観音様の手に紐を
つなぐ。そして紐を五色の布に結び、本尊前に、祈願塔を立てて
祈願塔に、観音様の手とつながったお手綱を結ぶことだって。
私は何か普段公開されてないものが特別に見られることだと思ってた。
「お手綱と手をつなぐことで、観音様との縁がつながる」そうで
きちんと正式にお参りしている方も大勢おいででした。



途中でわき水をくんでペットボトルに入れました。
冷たくて美味しい!
大きな容器に汲みに来ているひともいました。



どこでお昼を食べようかと思った時に、友人が調べていたらしい
お店を教えてくれました。あ~これこないだテレビで放送してたとこ。
予約必須って言ってたから無理じゃないかなと思いつつ、早速電話
してみたんだけど、やはり予約でいっぱいだそう。
前を通っただけではほぼレストランとわからない建物、素敵~。
今日は指をくわえて通り過ぎる。。。とほほ。
お店の名前は、シャンドフルールさん。



二十七番札所の大渕寺。
ここから、山の中のハイキングコースを通って、奥の院と呼ばれる
お堂に出る道があるみたい。行ってみよ~。



と、出発したのはいいけれど。
歩いても歩いても目的地につかず。アップダウンも半端なく。
ハイキングコースなんて生やさしい道じゃなかったわ(笑)。



岩井堂。
久しぶりに体を動かして、汗かいて、たどり着いた先。
ここはねえ、なんだろう、とても気持ちのいい場所だったなあ。



江戸中期の建築といわれる舞台造りの観音堂なんですと。


わたしたちと逆コースで、二十六番札所である円融寺からここに来るひとは
昭和電工さんの敷地内を通らないと行けないなので、とまどうだろうなあ。
奥の院から降りてきたら、そこは工場内で(笑)。
土曜日だからひとはまばらだったけど、不法侵入してるみたいだったよ~。
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