2015
02.14

12月31日(蜂大珈琲、富華小館、中山で洗髪)

西門というところは、若者が多くて賑やかなんである。
初めて下車したけど、お目当ては珈琲屋さん。
いかにも老舗っぽいたたずまいですねえ。



2階もあるみたい。
店内はほぼ満卓だったけど、ちょうど1席だけ空いていたわ。
つったっていても案内などしてくれないので、勝手に座りました。
あら、カウンターの向こうにあるのは水出し珈琲の器具じゃない。



ここはひとつ台湾珈琲を頼みました。
中華圏で珈琲??と思うでしょ、ですが最近はかなり事情が違うよう。
わざわざここに来たのは阿里山産の珈琲を飲むため。
米国コーヒー協会(SCAA)でアジア産では珍しい85点という高得点を
つけた豆が置いてあるの。
阿里山の中腹で栽培されている台湾産珈琲を有名にしたのは、ひとりの
日本人男性で。その方のことをネットで知ってから、どうしても飲んでみたくなったの。
そのプロジェクトは「Alisan Dream Project」という。
市内で豆が買える場所は限られており、飲める場所はさらに少ない。
で、実際に飲んでみて、口にあったら焙煎を予約しようと思って足を運んだのです。

「台湾珈琲」とメニューにある、それがそう。
1杯150NTDである。
豆もそこそこお高いとは聞いていたが、お店のほかのメニューの中ではダントツね。
好みもあるだろうが、私にはこの店の焙煎はちょっと強すぎるような気がして。。。
でも、口に残る後味は悪くない。不思議な余韻があって、いいね。



台北駅からMRTで3つ目の江子翠駅。
今日の晩ごはんは、ちゃんと予約をしてきたよ。



大晦日ということもあるのかな、店内はグループ客で大賑わい。
暗めの照明と、今時のイタリアンかフレンチのような店内。
日本語のメニューもありました。



雑誌やブログを参考に見てたけど、おすすめされてた2品をオーダー。
1品目はこれ。ブロック肉をお箸でくずせるほどやわやわに煮込んだものだそう。
ダンナ、ひとりで奮闘してました。
そして、やっぱり食べきれなかったなあ。
烤香蔥子排 460NTD。



百花釀油條 420NTD。
お粥に入れる油條、あれの中に海老のすり身をぱんぱんに詰めて
揚げたお料理です。味付けはXO醤だそうだけど、甘みの強いエビチリっぽい。
おとなしく軽い前菜から食べていけばよかったのに、いきなりがっつり
揚げ物なんか食べちゃって、一気におなかの容量が。。。(汗)



山蘇小魚とメニューにあった炒め物、260NTD。
オオタニワタリはしゃきしゃきだし、調味料もいい物使ってる。


美味しいんだが、ここポーションが多いわ。
2人で来たのは大失敗だった。
そして頼む物と順番を間違えた。
蟹味噌豆腐の煮込みとか、食べたい料理ほかにもあったのに~。
しくしく。。。


夜市でも見てく?って思ったけど、とにかくおなかが割れそうで
とてもじゃないけど、屋台食べ歩きとか無理。
ホテルの最寄りの駅である中山まで戻りました。
三越とかの地下をのぞき、何かつまみとかお酒とか買おうかって
相談していたのですが、なんだかまったくぱっとしないのだ。

面倒だし、じゃあコンビニでいいかってところまで行き(笑)、ホテルに戻る前に
洗髪が出来る店を探して歩きました。
中山駅周辺はえらいことたくさんの美容院があるんだけど、さすがに夜9時すぎだと
裏手の方にあったこどこももうすぐ閉店って時間帯。
ちらの美容院が「いいよ~」と言ってくれたので入店。



以前台南で受けた洗髪が、それはそれは気持ちよくて病みつきになりそうだった
ので、もう一度~と期待していたのですが、こちらの店のはごくごく普通の洗髪で。
ヘッドマッサージ的なものはなかったわ。
ダンナ250、私300NTDでした。
洗ってきれいにブローしてくれたので、ホテルの狭いバスタブで洗うよりは
面倒がなくてよいけど。



コンビニで買った、マンゴーの台湾ビールがすこぶる気に入った私。
これ相当うまし~。
自宅で飲まない掟がなければ、買い込んじゃうところだった、マジで。



大晦日の夜はテレビ中継で年越しを見ようと思っていたのに、こんな時に
かぎってはまる映画をやっていたのだった。
ロードオブザリングの、それも完結編である王の帰還ですよ。
2015年の台北101からの花火中継は今この瞬間しか見られないというのに
ついにフロドが指輪にとらわれる場面から、チャンネルをまわせない私たち。

人混みの中で何時間も待ちってウントダウンするような元気も、その気も
今やまったくないのだった。
大晦日海外だっていうのに、やけに地味に年は過ぎる。
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