2015
02.19

1月1日(ランタンあげ、鮮定味)

だんだん暗くなるにつれ、ぽつぽつとランタンがあがっていきます。
旧正月の15日に行われる平渓天燈祭は有名みたいですが
(チェンマイのランタン飛ばしは、いつか見にいきたいもののひとつですが)
こちらは1年中いつでも楽しめるのね。



線路の両脇には、ランタン屋さんが軒を連ね、写真を撮ってくれる
サービスなんかもあります。



中国語や、韓国語、英語に日本語、いろんな国の言葉がいっぱい。
願いごとや夢や希望をのせてふわりと飛び立っていくランタンはとてもきれいで
そしてはかない。飽きずに眺めてしまうわ。
娘に写真を送ったら、「ラプンツェルみたい~」と言ってた。



ランタンは4色で200NTD。
黄色は金運とか、ピンクは恋愛運だとか、色ごとに意味があるそうな。
うちは仕事と、健康と、お金、あと1色何にしたか忘れてしまった(笑)。



手を話すとふわふわ風に揺れ、そしてあっという間に夜空に吸い込まれていった。
なんだか切ない気持ちになるわねえ。


しかし、火のついたままのランタンを毎日ばんばん飛ばし、これが民家や
野原に着地して火事になったりはしないのだろうか。
火が消えると落ちてくるのかしら。
紙と木でできているとはいえ、確実にゴミになるだろうし。
業者が持ち回りで回収するとかしているのかな。
日本では絶対にアウトだろうなあ~。


お店はたくさんありますが、どこも満員&早じまいなようで
台北に戻ってからごはんを食べようということになりました。
それでもあまりにおなか減っちゃったんで、屋台でこんなものを。
イカのスパイシー揚げです。
身が厚いのに、柔らかくて、味付けにはまって、むさぼりくってしまいました。
普段あんまり吸盤のついたもの系は食べないんだけど。
空腹だったし余計に美味しかったなあ、150NTDでした。



ふふ!
それなりに楽しんだ十分滞在ですが、帰り道の阿鼻叫喚ったらなかった。
1時間に1本しかない列車、ほかの交通手段は自家用車かバイク以外は
ない場所ですよ。
そして、行楽地はばらける行きよりも、みなが帰る時間が一緒の帰路の方が
混むと相場は決まっているので。
十分の狭い小さなホームにぎゅうぎゅう詰めになること30分。
早めに来て並んだけど、あとのほうのひとは、ホームに入ることも出来ない状態。
日本のように、入り口を示すマークもないので、やってきた列車のドアに殺到する。
ちょっと悲鳴もあがるほど、みんな列車に乗ろうと必死。
もちろんわたしたちもよ。このあとまた1時間待つのはいやだもん。
見れば中はまだ余裕があり、ドア付近だけが満員っていう、おきまりのアレね。
東京の通勤ラッシュで日々鍛えられてるわたしたちは、これくらい日常。
奥へ奥へと詰めていきなんとか息をつきました。
さあ、そっから終点に着くまでが長かったよ。
なんでかわからないが、駅でもない途中で止まったまま動かなくなってしまうし。
アナウンスが流れたけど、当然さっぱりわからず。
車内から絶望の声が漏れているので、「こりゃ長そうだな」と想像するだけ。
結局終点で乗り換えるはずの特急はとっくに行ってしまったあと。
指定席とっていたのになあ。。。

台北へ行く列車もなぜか乱れているらしく、アナウンスの後人々がホームを
走り出したので、わたしたちも猛ダッシュ。
なんか、違うホームに台北行きの臨時列車が来るらしいわ。
隣にいた若い子が英語で教えてくれました。
来た列車はここ始発のようで誰も乗っておらず、座席にうまいこと座れた
わたしたちと、まわりのひとは思わずにこにこと親指を立てあってしまう。
みんな平渓線でくたくただよね~。


さて、台北駅から歩いて向かったのはこちらの店。
20分くらいかかったかなーー。



海鮮&ビールの店です。
店の前には立派な水槽がありましたわ。
エビカニは結構なお値段がするなあ。
ブログを書くときに調べてみたら、意外なことに紅甘(カンパチ)が1980もしてる。
同じ値段で伊勢エビでしょ、、あとウツボ(錢鰻)が人気らしく2580NTDだって。



TAIWANビールの生がありました。
歩いてきたし、おなかはぺこぺこだし。



定点観測、オオタニワタリです~。
みんなでがやがや海鮮をつつきながらビール飲む店の、ちょびっと化学調味料多めの
こんなんも、私は決して嫌いじゃないわあ。
ここの店のしじみの醤油漬がめっちゃ美味しくて、ビールが進むの。



アサリの炒め物は、調子に乗って2皿も頼んでしまった。
最近貝が食べたくて仕方ないのよね。
あとは田鶏を。香港に行ったときの定番ですが、カエルはシーフードのくくりよね。



シジミはホテルに持って帰ってつまみにすることにしたので
テイクアウトをもう1人前頼みました。
最初にメニューを持ってきた時に、水槽の魚介をすすめられたけど
今日はいいやって断ると、あっさりとひいてくれる。
お会計も明朗、お店のひとの感じもよく、場所柄観光客よりは在住の日本人が
来るのだろうなって。
大きな炊飯ジャーがあって、ごはんは自由によそえるようになってました。
白いごはん必須なひとには嬉しいサービスよね。


中山からはちょっと歩くけど、裏通りはすっごく賑やかで、えらいこと
楽しいのだ。小さい飲食店や飲み屋や、屋台がずらりと並び、散歩している
だけでも楽しか~。
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