2015
07.22

ハートランドフェリーの予約

お盆の休みまで3週間になったこの連休。
ふと気になって、北海道の礼文島と利尻島のフェリーを調べてみた。
稚内から礼文に渡るひとで大行列とは聞いてたけど、利尻島から礼文を
往復するわたしたちにはあまり関係ないのだろうと、他人事だったのだ。

運行しているのはハートランドフェリーさん。
「虫が知らせた」じゃないけど、どうしても気になってしまって。
もう寝る前だったので、ベッドに横になったままスマホで検索してみたらば。
なんと発売は2ヶ月前だという。
そしてまさかの礼文・利尻間も、予約を受け付けているのだった。
わずか所要40分の短距離なのに、想定外。
いやな予感が黒雲のようにむくむくと広がる中、予約状況を見てみれば。


なんか。。。「満席」って書いてある???
気のせいじゃないよねえ、日付も間違えてないよねえ。
いやーーな汗が噴き出すのは、熱帯夜のせいだけじゃあるまい。




やはりというか。。。そして復路も満席なんだった。
ダンナ、「いっそ利尻と礼文行くのやめる?」などと言い出すし。
あほーーー、ANAにもう千歳・利尻往復を支払い済みじゃ。




2等でいいじゃん!と予約しようとすると、こちらは車と乗船するひとしか
予約できない仕組みになってるの。
でも車のお客だけで満席になるとはとても思えない。
2等の乗船枠はきっとあるはず、当日とにかく待てば乗せてくれるなら!
週明けにフェリー会社に聞いてみようということになった。
ネットで探しても、満席で積み残されたひとの話はのってなかったから
一抹の希望を持って就寝。

どきどきしながら利尻島の受付に電話して、満席表示の旨を伝えると
まず人数を聞かれて。PCを操作しているらしい音の後、1等のラウンジで
いいです?と聞かれる。
むむっ、空いているのか??
もちろん速攻予約をお願いしました。
復路も満席表示にも関わらず、ちゃんと予約番号をもらいましたわ。

安堵の溜息。。。
ここまで来て花の礼文島を散歩できないなんて、ホント意味ないし。

思うに、団体ツアー客がしこたま入るこの時期、フェリー会社も本当の意味での
満席にしないのではないかと。
解放しない座席を持ちつつ、随時調整しているんじゃないかという感触。

これを書いていて思い出しましたが、私以前もカプリ島で同じようなことを
やらかしており、復路の予約なんて夢にも思わず、夕方港に降りてきたら
どの船も満席で目を疑った。
本当に足ががくがくしたっけなあ。
ただの「ナポリに今晩帰れない」じゃなかったのだ。
この日はナポリから夜発の寝台船に乗って、シチリアへ移動する予定だったから。
娘とふたり涙目になって頼んだら、他社の船のチケットなのにも関わらず
乗せてもらえたんだけど。
船員さんが天使に見えたっけ。

八重山では波照間と鳩間行き以外、船の予約なんてしたことなくて
その感じで来た船に飛び乗れるのかと思ってたわ。
教訓。旅の2ヶ月前に、乗り物の予定はしっかり見直すこと。
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