2015
09.25

夜の京都、路地裏徘徊

Category: ├国内小旅行
この週ずっとダンナは大阪に出張中だったので、合流することに。
彼が烏丸のホテルに着いたのは8時30分くらい。
お店の予約は9時からだったので、しばし休憩。
おなかすきすぎちゃうからと思って、おにぎりを買っておいたの。

ホテルからお店までは15分くらいは歩くかな?
前日駆け込み予約をしたのですが、遅い時間なら割と取れるのかも。
〆屋さんです。



カウンターにはおばんざいが何種類か乗せてあって、どんなのがあるか
のぞきに行っちゃいました。
旬の野菜を使った白和え、今日はブロッコリでした。
ダンナはワカサギ山椒を。
ワカサギはてんぷらにするか、真っ黒な佃煮しか食べたことなかったけど
あっさりとした味付けで、骨まで丸ごといただけました。
なんて上品な。この2品を食べただけで、期待がふくらんじゃいます。



はもの落としは1600円でしたが、迷わず注文。
梅で食べるもよし、わさび醤油で食べるのもよし、口の中で花が咲いたよう。
これはひとりに一皿欲しかったなあ。



ダンナが食べたかったのは甘鯛。
出てきたグジの松笠揚げは、鱗がぱりっと揚がり、見ただけで美味しそう。
歯ごたえと、皮の脂と甘みを楽しみました。


日本酒を2種類頼みましたが、ついでくださる量は多分1合よりも多い。
これだけ堪能して、お会計が5700円だったのには、驚きでフリーズ。
鱧と甘鯛食べて、このお値段は東京じゃありえないわ~。
5人以上だと日本酒飲み放題のコースもあるようですが、まさか冷蔵庫に
入ってるお酒全部OKなのかなあ?


もと来た方に戻って、行きにチェックしていたワインバーに。
Deux Cochons (ドゥ コション)さん。



カウンターも、壁も、ワインボトルでいっぱい。



しかも1本1本に愛情溢れるコメント。
実際に現地に行かれたのか、作り手の方のお写真も貼ってあったり。



1杯ひっかけていくだけでもかまわないとおっしゃるので、ご厚意に甘え。
いろいろ食べ物もあるのですが、今日はさすがに無理だなあ。
私は白ワイン、ダンナは赤ワインを頼み、まったりしちゃう。
この店すごく落ち着くわあ。



さあ、次はどこへ行こう。
このあたり、手軽な居酒屋から、お高そうな和食、バーでもなんでもある。
普段は見慣れぬ古い日本家屋や美しい塀や、お庭。
意外な風景を見つけて、小道に迷い込み、方向はわからなくても楽しいの。


イタリアンの小さなお店があった。
オステリア・コチネッラさんに立ち寄ってみた。
町屋をそのまま改装してるのね、奥に長く、突き当たりにはお庭も。
1枚板のカウンターがとても印象的。



目を奪われたのは、カウンターに並ぶアンティークの器たち。
なんてきれい。オーナーさんのご趣味だとか。
ちょっと蒸してきたので、私はスパークリングをいただく。



おつまみにチーズの盛り合わせを頼み、ダンナは日本酒をもらっていた。
1杯ずつと、つまみ、チャージを入れて、3940円也。



最後に1軒寄ってこーーーと、連れてきたのは、ニュー烏丸さん。
なんかイケル気がしたのよねえ。
もう11時を軽くまわっているのに、お客さんでいっぱいなんだもん。



ダンナ、日本酒を2合飲む。
ちょっと今日は飲み過ぎじゃないかね。
まあ、楽しそうだからいいけど。



14代を800円で出している、この太っ腹さ。
京都の日本酒、なんでこんなに安いんだ。。。とダンナびっくりよ。



おすすめにあった穴子の刺身、鶏肉のせせりをオーダー。
私はもうあんまり食べられないので、卵焼きをもらいました。
これがまた美味しいのなんの。


お店の子たちはみなてきぱきしていて、感じがいい。
聞けば2人とも18歳だという。
うちの娘よりも年下かあ、若いのにこんな美味しい物作ることができて
気持ちのいいサービスをしてえらい!と、おばちゃんは感動した。
〆屋さんも素晴らしかったけど、ニュー烏丸は同じくらい好きになったわ。


路地裏を歩きながら、京都の暗さはいいねえと話してた。
夜徘徊するのが最高に楽しい。
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