2015
11.18

抵当権抹消の登記

住宅ローンの残債を一括返済することに決めた。
うちが借りてる銀行さんは、その申し込みがネットでできる。
すごいなあ、便利だなあと驚く。
てっきり借り主であるダンナが平日有休取って、銀行に出向かなきゃかと思ってました。
完済日を指定すると、ローン残債のほかに、その日までの日割利息と手数料10800円
が加算されました。

指定日に引き落とされているか確認。
そこから10日営業日目安で、銀行からの必要書類が届くそう。
届いた書類は以下のとおり。
●抵当権設定契約証書
 (本契約は解除しましたという文言と金融機関の社判&押印があるもの)
●金融機関の法人謄本
●金融機関の印鑑証明書のコピー
 (一応登記申請書に添付しましたが、これは不要でした)
●金融機関から、登記申請をするひとへの委任状
 (名前だけ書き込むようになってます)

私が登記申請したので、ダンナから私への委任状(これも法務局のHPに書式あり)
をもらって提出書類は揃いました。
※委任状にもらうダンナの印鑑は三文判でOK。印鑑証明も不要ですよん。
※登記上の住所と現在の住所が違っているひとは、住所変更手続きがいるし
 住民票も必要になります。
※権利証の原本(もしくは登記識別情報通知書)も添付します。

抵当権はずす登記は簡単簡単。
法務局のHPからWordか一太郎、もしくはPDFでの書式が取れますよ。
マンションにお住まいの方は、「敷地権付き区分建物の場合」という例があるので
それを使うようにします。
不動産の表示は、登記簿謄本見ながら、そのとおり打ち込んでいけばよし。
近所の法務局で、書き方も教えてくれますし。
登録免許税はたった2000円。
普通の収入印紙でいいから、郵便局で買えます。
もちろん法務局でも購入可能。

還付してもらいたい原本類はコピーを取って添付したり、自分の控えを作ったり
事務作業に慣れてればどってことはないんだけど、面倒なひとには面倒かもね。
私の住まいの管轄法務局は、返送用の封筒は「本人限定郵便」でないとNGだったので
郵便局にでかけ、返信用封筒と返却されるものを合計して重さを量り、切手を貼らねば
なりませんでした。
申請する時も書留で出したし。。。
ま、平日休みを取って出かけなくて済むだけ楽ですね。

登記が完了するまでどれくらいかかるとというのは、気になるところだけど。
「登記完了予定日」というのが調べられる法務局のサイト(東京都)がありました。
そろそろかなあと思っていたある日、携帯に着信があるのを発見しまして。
(げっ、法務局!)どきどきしながらコールバックしました。
幸いなことに恐れていた補正ではありませんでした。
本人限定郵便が15円料金不足だとのこと。
えええ、郵便局で計ってもらったのに~と思いつつ、15円を郵送しましたのさ。
※書類に不備があると、「補正」というのをくらいます。
 言われたとおりに直さねば登記は完了しませんのです。
 時間はかかっちゃうけど、補正も郵送で可能。

本人限定郵便は、本人と確認できる公的書類を提示しないと渡してくれません。
しかも免許証の番号とか郵便局に控えられた。。。やだなあ個人情報なのに。
これで晴れて抵当権抹消、といきたいところですが、ここはもうひとがんばりして
不動産の登記簿謄本を取り寄せてみましょうね。
今は電子化されているので、日本中どこの法務局でも取れますから。
きっちり乙区の「抵当権設定」の項目のすべてに下線がひかれているのを確認デス!

そういやローンの戻し保証料は、20925円あり、事務手数料が8640円差し引かれて
12285円返金になりました。
ローン用の口座はこれが入るまでは閉じないでくれと銀行から言われてました。
大体弁済から20日くらいかかったかな~。

司法書士に頼めば数万でできる手続きですが、自分でやるとおもろいですよ。
関連記事
スポンサーサイト

back-to-top