2015
11.19

名義変更(夫婦特例)

抵当権を抹消するついでに、実は所有権移転登記もしました。
婚姻して20年以上たった配偶者からの贈与は、特例がありまして。
国税庁のHPはこちら
居住用不動産(または居住用不動産を取得するための金銭)の贈与があった場合
基礎控除110万円+最高2000万円まで控除が可能なのです。

こちらは印紙2000円という訳にはいかず、登録免許税だけで24万円以上も
かかってしまいましたが、まあ致し方ない。
抵当権抹消よりは、計算がすこ~し手間ですが、基本やることは同じ。
都税事務所で、固定資産評価証明を取るところからスタート。
土地と家屋両方必要デス。
※23区以外では、各市町村の役所でもらえます。

土地の「平成27年度価格」という欄を見ると、342,876,780円。
(はは、これ全部自分の土地ならすごいですねえ)
この数字を共有持分の分母100,000で割り、更に共有持分の分子2,069を
かけますと、7,094,120(小数点以下切り捨て)になりました。
それに家屋分の「平成27年度価格」の5,277,700を足して12,371,820円。
1000円以下は切り捨てて、課税価格は12,371,000円ということに。
登録免許税の税額表を見てみると、贈与の場合の税率は1000分の20だそうなので
2%を計算しまして、247,420円です。
10円単位を切り捨てて、最終的な登録免許税額は247,400円になりました。

ここまできたら、あとは簡単。
「登記原因証明情報」というのを書式にのっとって作成し(贈与されて受諾したという内容)
所有者であるダンナから私への委任状をもらい(印は印鑑証明の印)
印鑑登録証明書、住民票、固定資産評価証明(土地・家屋)を添付して完成。

面倒なので、抵当権抹消と一緒にやっちゃいましたわ。
単純な登記なら、申請自体はそう難しいことはないのです。
相続人が多い時とかは、揃える書類が大量すぎて頭が沸騰しそうですけどね。
関連記事
スポンサーサイト

back-to-top