2015
12.07

伊豆大島①(夜行客船に乗る)

Category: ├国内小旅行
ある金曜日。
仕事を終えて、一度自宅に帰り、慌ただしく荷造りをしてまた出かける。
降りた駅は浜松町、今日はモノレールに乗るのではなく、反対側の竹芝桟橋に向かうのだ。
大昔、友人とダイビングをするために神津島に行ったことがあったっけか。
竹芝桟橋から船に乗るのはそれ以来だわあ。

往復2等の交通費と民宿1泊がついて、ひとり9900円という格安プラン。


本当ならサルビア丸という船だったはずが、橘丸に変更されてる。
へえ?どんな船だろうと調べてみると、できたばかりの新造船だというじゃない。
さすが三連休、満席だそう。
キャンセル待ちをしている方も多数いらした。


浜松町から歩いてくると、コンビニはいくつかあるけど、最後にあるファミマが
広くて品数もあり、レジもたくさんあっておすすめでした。
買い忘れても、ターミナルにもコンビニありまする。
この時間はもうクローズでしたが、寿司屋さんも入ってました。


室内から、一度中庭に並ばされ、そのまま船に歩きます。
黄色い船体が真新しい橘丸。


桟橋は暗いので仕方ないとは思うのですが、強烈な投光器が何台も設置
されており、これからバカンスに出かけるというよりは、犯罪を犯して離島の
収容所に連行されるところ。。。といった趣ですな。


圧倒的に多い2等船室は、3階4階にあります。
釣りをするひとが多いですが、自転車を持ち込むかたもおいでで
荷物を置く場所はとっても広くスペースを取っているのね。
廊下のてすりに鍵付きチェーンで固定している慣れたひともいました。


部屋の入口には靴をいれる棚あり。


個人のスペースは、指定されてます。
早い者勝ちとかでないので、あわてないですみますね。
隣が見知らぬひとでも仕切りがあるので、割とよくない?
(古いさるびあ丸は仕切りがない上、壁に面してない真ん中の場所もある。。。)


あとで返金される式の100円ロッカーが一人一個使えます。
これ便利よねえ。
ライフジャケットも収納されてますよ。


そろそろ出航なので、甲板に出てみました。


持ってきた厚手の上着を着込んで、夜風に吹かれてると
レインボーブリッジが見えてきましたわ。


下をくぐる体験はなかなかできないかも~。


そしてお台場にさしかかります。
フジテレビや、最近日航から変わったばかりのヒルトンがきれいに見えてる。


湾岸の景色、きれいでなかなか見飽きませんな。
バブルの頃は、「湾岸」ってすごい流行ったなあと懐かしく思い出し。


東京湾の中は、えらいことゆっくり時間をかけて進む。
これは川崎の工業地帯あたりかな?
船内放送で毛布の貸し出しを開始したと言ってたので、私は一足先に船室に戻る。


毛布を収納してある部屋があり、そこに係のひとがいて渡してくれる。
1枚100円と安いので、体の下にひくのと上にかけるのと2枚あった方が快適。
借りた毛布をロッカーに押し込み、そろそろごはんを食べなくちゃ。
食堂は持ち込み禁止だけど、ラウンジがあるわ。
2人がけの席が偶然空いていて、ラッキーと場所取りをしてダンナを待つ。


さるびあ丸にはこんな気の利いた場所ないそうで。
消灯したら、食堂で飲むか、寝るしかないのかも。


しかし新造船だけあって、トイレもぴっかぴか。
快適すぎて、申し訳ないみたい。
隣にひとりでいた女性とお話ししながら飲んでいたら、いつの間にか1時半をまわっていた。
明日は6時に伊豆大島に着くのだ~、そろそろ寝なくっちゃ。
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